健康フォーラム

第4回健康フォーラム 2007年07月27日(金)
眼底検査で何が分かるのか?(その2)
眼底検査とは何を検査するのか?
 私たちは眼底検査をする際血管を見たり出血がないかなど見ることは前回の第3回健康フォーラムで書きました。
眼底には脳に視覚信号を送る器官として視神経乳頭があります。眼底検査ではこの視神経乳頭の状態を調べます。
様々な変化が見られることがあり、普通の状態であるのかを見極めなければなりません。 視神経乳頭にも大きなものや小さなものがあります。
視神経乳頭には神経線維が眼底の周辺から集まってきて脳に信号を伝えております。 これが途絶えたりしますと見えないということになります。
眼底検査でわかる緑内障
視神経乳頭をじっくりと調べる上で問題となる病気に緑内障があります。
視神経乳頭を十分見て緑内障の疑いがあれば視野検査など色々な検査を行って診断をして、 緑内障が確定すれば治療を開始します。緑内障は症状が殆どないため眼底検査で初めて見出されるので 眼底検査は40歳を過ぎた人は必ず行うべきです。

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小野眼科
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